約 1,822,164 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/365.html
《雪だるま》 効果モンスター 星2/水属性/水族/攻 400/守 800 このカードの召喚に成功した時、このカードにアイスカウンターを3つ乗せる。 メインフェイズに、相手フィールドに存在する炎属性モンスター1体を選択して発動する。 このカードを生贄に捧げ、選択したモンスターを破壊する。 咲夜オリジナルカード第三期で登場した、水属性・水族の下級モンスター。 自身が召喚に成功した時に強制発動する自身に魔力カウンターを乗せる誘発効果と、自身をリリースすることで相手フィールド上の炎属性モンスターを破壊する起動効果を持つ。 メタ対象となる炎属性モンスターの使用率が少ないため、単体での使用は厳しい。 アイスカウンターを乗せる効果を使用する場合、《絶対氷壁》発動中には自壊してしまうモンスターなので、《コールドディヴィニティー》と併用することになるか。 しかし、それでもこのカードの攻撃力は1300にとどまるので、アタッカーとして利用するのは無理がある。 しかし、召喚権を必要とするものの、一度に三つものアイスカウンターを得ることができる。《コールドディヴィニティー》の攻撃力上昇の為にアイスカウンターを蓄えていくデッキではなく、その他のカードによって消費していくデッキに投入されるべきだろう。 このカードを召喚し、《シエンの間者》で相手に送りつければ、そのまま手札の《妖怪 一本ダタラ》を特殊召喚できる。 アイスカウンターを失ったこのカードをそのまま一本ダタラで殴り倒せばダメージも期待できるぞ。 後半の効果は、炎属性を指定して《DNA移植手術》を使用するデッキと相性がいい。炎属性には《火霊使いヒータ》や《逆巻く炎の精霊》などがいるため、活用は難しくないだろう。 ただし、このカードのイメージとは真逆の用法ではあるが。 さりげなく《湿地草原》の効果対象であり、《コールドディヴィニティー》よりもこちらの方が攻撃力が上昇する。 《妖怪 雪ん子》の効果でアイスカウンターを乗せてみるのも風情があるかもしれない。ネタとしてだけでなくレベル、属性、種族が共通しているのでサポートの大半を共有できる利点もある。 効果発動時メッセージ 「さようならなのだ」 雪だるまは自分の命を厭わず、《モンスター》に永久氷晶を投げつけた! 永久氷晶を失った雪だるまは溶けてしまった…… ゲーム作品において―~ カード名が一般名詞であり分かりづらいが、その元ネタはSFC用ゲーム「ロマンシング・サ・ガ3」と思われる。 ある条件を満たす事により訪れる事が出来る「雪の町」で、「雪だるま」(姿もまんま雪だるまである)が仲間になる。 この雪だるまを仲間に加えた状態で、シナリオ中の大ボスの一人・四魔貴族アウナス戦において全滅の危機に瀕すると 雪だるまは外界において自らの姿を保つ(溶けない)ために必要な「永久氷晶」を取り外し、アウナスに対しそれを使用する。 それにより、炎を司るアウナスはその冷気によって倒れるが、雪だるまもまた溶けてしまい消滅してしまう、という隠しイベントが存在する。 CGIにおいて起動効果を発動すると、このイベントを再現したメッセージが流れる。 関連カード アイスカウンター
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/783.html
■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 氷の雪だるま No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 222 1 水 氷の雪だるま 10 HP ATK DEF HEAL 63 24 2 16 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 107 41 3 37 SKILL名 SKILL 小さなクリスマス 敵全体へダメージ・極小 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/240.html
オブジェ集 > 内装オブジェ > 雪だるまーず [← オブジェ集 へ戻る] 雪だるまーず (画像サイズを拡大しています) 【材料】 帽子:Fur Cape 又はCup and DiceのCup、Leather Gorget 目:Cup and DiceのDice 又は 鼻:Carrot 又は無し ボタン:Brack Pearl 顔と体:Dread Spider Silk (画像準備中) 目鼻の部分は高さやアイテムによっては裏返りを起こしますので、同じものを裏表に2つ配置するか、ひとつ手前のタイルに置いて高く上げてください。 2006年、クエストアイテム(ドレッドスパイダーシルクなど)が普通のやり方ではバックパックから出せなくなりました。 取り扱い方法についてはこちらを御覧ください。→クエストアイテムの入手と保存 2010年、UO13周年記念に配られたチケットでもらえる白色革染め桶(White Leather Dye Tub)で一時布系アイテムが染められ、その時羊毛を染めてあれば使用できます。 同じ色の白色布用染め桶がパブ69で導入されるので、近いうちに自由に雪だるまが作れるようになるかもしれません。(2010.12.12パブ69直前記す) 白染めができない時や気分を変えてピンクや黒など違う色で作ってみても面白いでしょう。 [← オブジェ集 へ戻る]
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/34.html
池沼唯と雪だるま 唯の通うなかよし学校が冬休みのある日 池沼唯はいつもどおりコタツでぐーたらしていた。 唯「うーい、おみかん~(-q-)」 憂「はい、お姉ちゃん♪」 唯「あーうー♪(^q^)」ベチャベチャ 重度の池沼である唯は、みかんの皮も自分でむけないため、憂にむいてもらっている。 憂は丁寧にむいたみかんを唯の口もとまで運んで「あーん」をしてあげる。 憂「お姉ちゃん。おいしい?」 唯「おいちーおいちー(^q^)」ニチャニチャ 憂(喜んでるお姉ちゃん可愛い♪食べちゃいたいなぁ♪…) 唯は食べるたびにクチャクチャと汚い音を鳴らし、さらには咀嚼するたびにヨダレが口から溢れて「としこし」と書かれたトレーナーの襟を汚すが、憂はかいがいしくもそのヨダレを優しく拭いてあげる。 憂にとっては、冬休みになって一日中ごろごろする姉を見るのは幸せであった。 外に出れば唯の行動に注意しなければならないが、家ではそこまで神経質にならないで、ありのままの姉を愛でることができるからだ。 憂も世間体や唯の将来を考えて、時に唯を厳しく躾けるが、基本的には (池沼で無邪気なお姉ちゃん可愛い♪) という思考の持ち主なため、一日中ごろごろしたり、テレビを見て「キャキャキャキャ♪」とはしゃぐ唯を見れて幸せだった。 唯「きりんさんはすきです!でもぞうさんはもっとすきでつ!(^q^)」キャッキャッ♪ 憂(ああ、皆も、お姉ちゃんのこんな無邪気な姿をきちんと見てくれたらなぁ…) 某引っ越しセンターのCMを見てはしゃぐ姉を見て、憂はそんなことを考えるのだった。 しかし、憂には最近少し気になることがあった。 ご機嫌な姉を見るのは、憂とにとっても嬉しいことなのだが… 憂(お姉ちゃん、最近また太っちゃったなぁ) 冬休みに入ってからというもの、食っちゃ寝ばかりでほとんど家から出なくなった唯は、さらに肥えてきていた。 むだなお肉がついたお腹は「としこし」トレーナーを押しあげ、おへそと贅肉が見えている。 唯がテレビにあわせて奇声を発して体を揺らすたび、お腹の肉もふるふると上下する。 肝心の唯が寒さをきらって外に出たがらないため、憂もついついそのまま姉のひきこもりを黙認していた。 (憂にとっても、トラブルの種である唯は家の中にいてほしい、というのが本音だ) 憂(でも、これ以上太ると健康によくないよね…) 憂が姉をどう運動させようかと窓の外を見た時、そこにはいつの間にか雪が降っていた。 雪を見た憂は閃き、テレビに「あうーあうー」と話しかける姉を呼ぶ。 憂「お姉ちゃん!雪がふってるよ!」 唯「あう(^q^)?」 憂「雪だよ雪!窓の外見てごらん!」 唯「あー!あー!」 唯「ゆきさんだー!(^q^)/」ダダダダ! 唯は普段の動きでは考えられないほど勢いよく窓にむかってダッシュ! 鼻がつぶれるのも構わず、冷たい窓に顔を押しつけ目を輝かせる。 唯「はぅ~(^q^)」 憂「お姉ちゃん、雪いっぱいあるでしょ」 唯「あうー、ゆきさんいっぱい(^q^)♪」 雪に目を輝かせながら、ヨダレをだらだらさせる姉を、憂もニコニコしながら見まもる。 唯のヨダレが窓をつたい、下まで垂れる…。 憂「あと1時間ほどしたら積もると思うから、そしたら外で雪あそびしよっか」 唯「するー!ゆきさんあそび!ゆい、するー!(^q^)/」 1時間後― 待ちきれずはしゃぐ唯に上着を着せようとしたが、唯が予想以上に太っていて前がうまく閉まらない。 仕方なく憂は、唯の上着の前を閉めるのをあきらめ、開いたままにしておいた。 風邪をひかないか心配だが、案外姉は風邪には強いので大丈夫だろう。 唯「うーい、はやくおそとでる(^q^)」 憂「もーじっとしててよ。マフラーがうまく巻けないじゃない」 唯「あうー」 憂「はいお姉ちゃん、ぶーくろちゃんだよ」 唯「あーう♪ぶーくろたん(^q^)」 憂「えへへ、あったかあったかだね♪」 唯「あったかー、あったかー(^q^)」 唯ははじめ手袋を手先がごわごわするため嫌がったが、憂が池沼の気をひくため「ぶーくろちゃん」と名づけて手袋をプレゼントすると、いっきにお気に入りになった。 唯は気にいったものはとにかく口に運ぶ癖があるため、ぶーくろちゃんをはめた指をねぶっている。 唯「あう~♪ちゅぱちゅぱ(^q^)」 憂「ほら、汚いよ、お姉ちゃん。それより雪を見に行こうよ」 唯「うーい、キャキャキャキャ(^q^)♪」 唯と憂は、仲良く手をつないで公園に向かって歩く。 (実際は、ふらふらと危なっかしい足どりの唯を憂が引っ張ってささえているのだが) 憂「寒いね、お姉ちゃん」 唯「あうー…ゆいさむい」 唯は寒さで次から次へと溢れて口の中まで入ってくる自分の鼻水が気になるのか、さっきからしきりに舌を上にのばして自分の鼻の下をなめていた。 そんなことをすれば鼻の下が荒れるし、何より汚いので、憂は唯に注意する。 憂「お姉ちゃん、鼻の下なめたらだめっ!」 唯「うぅ?…う“ー!("q")」 憂「めっ!」 唯「う“ー…(-q-)」 唯は注意されてムッとしたようだが、結局は憂に従う態度を見せる。 憂は唯を躾けるために険しい顔をしていたが、意外にも素直な姉の態度を見ると、ふっと表情を柔らげる。 憂「えへへ、お姉ちゃん♪」 唯「あぅ…、ふ、ふひっ……("oq")」ピクピク 憂は唯と一緒に歩けることが嬉しいのか、ギュッと姉の手をにぎる。 一方の唯は、今度は寒さでくしゃみがでかかっているのか、唇をひんまげ鼻をヒクヒクさせるまぬけな顔をしていた。 妹の心、姉知らず、とでも言うべきか。いや、この二人の関係は、もはや親と子のそれだ。 池沼唯と憂は公園に辿り着く。 そこには、一面の雪が積もっていた。 憂「わぁ~♪きれい…」 唯「うーいうーい!きれー!きれー!あうあうあー!(^q^)」 まだ誰にも踏まれていない新雪は美しく、太陽の光を反射してキラキラと輝いていた。 思わずほぅっと静かなため息がでる憂にたいし、唯の喜び方はやはりというべきか、とてもやかましい。 唯「はう~、ゆきさん~!(^q^)」ドダダダ! 唯ははちきれんばかりの笑顔で、雪に向かってダイブする! 地べたに寝そべると、夢中で雪をかき集めだした。 唯「う“~♪ゆいのー!ゆきさん、ゆいのー!(^q^)/」 憂「ふふ、お姉ちゃん、誰もとらないよ」 雪で遊ぶといっても、池沼である唯は雪を集めることぐらいしかできない。 憂は唯に新しい遊びを教えようと、まずは自分で雪だるまを作り始める。 柔らかい新雪を集めて、かためてから新雪の上で転がす。 胴体をある程度の大きさにしたら、同じ方法で頭を作る。 唯は自分で集めた雪を自分の服の中に入れる遊びに夢中であったため、憂の行為に興味を持たない。 池沼の唯はものごとを作る過程になど、まったく興味がないのだ。 憂がせっかく唯のためを思い厚着させてきたのに、もう池沼ちゃんの服の中はとけた雪でぐっしょりだ。 しかし、憂の雪だるまに頭がつき、枝で目や鼻がつき始めると、唯は雪だるまに興味を持ち始めた。 唯「あう?うーい、なにちてるの(^q^)?」 憂「雪だるまだよ」 唯「ゆきだるまさん♪かわいー(^q^)♪」キャッキャッ 憂が作った雪だるまは、女の子らしい可愛いデザインで、池沼唯ちゃんも大喜び! 唯「あうー!ゆいもー!(^q^)」 憂「ふふ、じゃあ一緒に作ろっか♪」 唯「うーい(^q^)♪」キャッキャッ 憂は唯に、雪だまを丸めるやり方を教える。 始めは目を輝かせていた唯だったが、何せ池沼にとって待つことは最も苦手とすることなので、すぐに飽き始めた。 憂「お姉ちゃん、こうやって雪を…」 唯「あうー、ピチャピチャ(^q^)」 なんと唯は、憂が目を離して説明をしている間に、もう興味の対象が移り、雪を口に入れて食べていたのだ! 憂「やめなさい、お姉ちゃん!汚いでしょ!」 唯「はう~♪かきごーり!かきごーり!(^q^)」ムシャムシャ ただの雪をかき氷だと勘違いするこの意地汚さは、流石池沼というべきか! 憂「お姉ちゃん!やめないとぶつわよ!」 唯「おいち、おいち(^q^)」 憂「っいい加減に、しなさい!」 バッチーン! 興奮状態になった唯は周りのことを一切気にしないため、こうなったら体に教えるしかない。 そもそも唯は自分で良い悪いを判断する能力を持たないため、動物のように体で躾けるのが最も効果的なのだ。 唯「あう?(‘q’♯)」ジンジン 「ゆいぶった…?びぇっ("q")」 憂(あ、またか…) 唯「びぇぇぇぇぇぇん~!うーいが、うーいがぶったよー!びぇぇぇーん!("q")」 唯はビンタをされしばらく呆然としていたが、頬の痛みに気がつくと遅れて火のついたように泣きだした。 しかも猛烈にうるさい!甲高くて調子がはずれたその泣き方は、まるで幼児そのものだ。 唯「えーーん!えーーん!」 憂「お姉ちゃん、泣きやまないともっとお仕置きよ!」 唯「えーーん!えーーん!」 普段はおびえて言うことを聞く「お仕置き」という言葉も耳に入らない。こうなれば、さらに痛みを加えてもより泣き叫ぶだけだろう。 人前でどうしようもない時ならともかく、二人きりのこの状況で気絶させてまで唯の池沼泣きを止める気にはならない。 憂は溜め息をつくと、うるさく泣きわめく唯をしばらく放置することに決めた。唯をあえて無視し、雪だるまを作り始めた。 唯「むー、ひっく…!("q")」 唯はいつまで泣いても憂が構ってくれないので、すぐにおとなしくなった。そして、雪だるまを作る憂のほうに近づく。 唯「っく、うーい、ゆいつくる("q")」 憂「いいけど、もう雪食べない?」 唯「あーう」 唯の「あーう」に肯定のニュアンスを受けとると、憂は再び唯に雪だるまの作り方を教えようとした。 ただし今度は、唯が飽きないように一緒に作ることにした。 憂「ほら、お姉ちゃん。こういう風に雪を転がすの」 唯「あう、ゆいもするー(^q^)」 しばらく唯は憂のまねをして雪だまを転がしていたが、池沼ゆえに力の加減が分からないのか、何度も雪だまを壊して、次第に不機嫌になってくる。 唯「うーあうー…」 隣で憂が作る雪だまは、あんなにきれいにできているのに…。 完全に自分のせいだが、思いどおりに作れないことが、池沼の唯にとっては大きなストレスになる。 唯「むぅーむぅー!(`q´)」 ドガッ なんと、むしゃくしゃした唯は、憂の作ったきれいな雪だまをやつあたりでけっとばして破壊した! 唯「う“ー!う“ー!」 憂「………」 癇癪を起こした唯がうなるのを、憂はあきれたように見る。 流石に自分の雪だまが壊されたくらいで怒るほど憂は子どもではないが、自分の姉の幼稚さをまざまざと見せつけられてはいい気分ではない。 こんな性格では、なかよし学校でもイジメられるわけだ。 憂「お姉ちゃん、わがまま言うなら帰るよ」 唯「う“ー、ゆいかえらない!ゆい、じょーずする!かえらない!」 上手にできるまで帰らない、という意味のようだ。憂としても、どんな形であれ唯が向上心を持つのは嬉しいので、仕方ないと思いつつも唯の雪だるま作りをサポートする。 憂「ほら、こっちまで転がして」 唯「あう~(^q^;)」 憂「そうそう、上手だよ!」 唯「ゆいじょおず~キャキャキャキャ♪」 唯をきれいな雪の場所まで誘導し、欠けた箇所があればさり気なく補充し、雪を定期的にかため…。 憂は唯の機嫌を損ねないように、唯の気づかないところでサポートをした。 しかしそれでも、唯の動作はいちいちノロノロとしていて、胴体と頭が完成するまでに3時間はかかった。それも、憂の協力がなければ形にすらならなかっただろう。 唯「あーう!(^q^)」 憂「すごいよお姉ちゃん!雪だるまさんできたね~」 唯「うーい、おめめ!おめめ(^q^)」 憂「そうだね、おめめつけてあげないとね」クスッ 憂は公園に落ちている枝を拾うと、それを丁度いい大きさに折って、雪だるまの顔にくっつける。 唯「わぁ~うーいすごい!(^q^)/」 憂「お姉ちゃんもやってみる?」 唯「あーう!」 唯はドテドテと走って枝を拾おうとするが、手袋がうまく扱えないせいか枝をつかめない。何度か悪戦苦闘したのち、唯はまた池沼なうなり声をだしはじめる。 唯「あうー!」 「あうー!もてない!(`q´)」 唯は枝を掌で叩くなどのやつあたりをしたが、自分の手が痛くなるだけなので、今度は手袋をはずし、地面に投げ捨てた! 唯「あうー!ぶーくろたんわるい!(`q´)」 手袋にやつあたりする唯を、憂は叱る! 憂「こらー!やつあたりしたらダメでしょ!」 唯「うー、ぶーくろたんじゃまー!いらないー!(`q´)」 今まで気にいっていたものなのに、まるで「失望した」といわんばかりの態度で手袋に対して怒る池沼唯。 憂は自分のせっかくのプレゼントを台無しにされたこともさることながら、うまくいかないことですぐ物にあたる姉の態度が許せない。 憂「お姉ちゃん!謝りなさい!」 唯「う“ー!("q")」 唯は憂の言葉に返事をせず、素手で枝をつかむと雪だるまの方に走っていく! 唯「あーうー♪(^q^)」 憂「あ、こら!」 ダダダダダダ! 唯は手に持った枝を憂がやったように雪だるまの顔につけようとする。しかし、唯の枝は、雪だるまの顔のパーツにするには明らかに大きい! 唯「あーう♪あーう♪(^q^)」ザクザク 唯は勢いよく枝を顔につけようとするが、うまく刺さらず、次第に雪だるまの頭部はえぐれていく。 憂「こら、そんな乱暴にしたらだめじゃない!」 唯「うー、おめめーおめめー♪(^q^)」 ザクザク! ボロ!ボロ! 唯が力まかせにつき刺した枝が雪だるまの頭部を貫通した! まるで頭部を槍で貫かれたかのような悲惨な造形だが、パーツがようやくくっついた唯は満足そうに、次の枝を拾いにいく。 唯「~♪(^q^)ゆきだるまさん~つぎはおくち~♪」 唯は一回成功して味をしめたのか、力まかせに枝を雪だるまの顔につきたてる。もはやそれは頭部の体裁すら失っていたが、唯本人はまるで自分が職人のような気分を味わっている。 憂「はぁ…」 憂はテンションがあがりきって自分の世界に入りきった姉を見て、深くため息をつく。 姉である唯が明るく、無邪気にふるまうのはとても喜ばしい。正直に言って愛らしいと思うし、障害を持つがゆえに様々な枷を負う姉を、せめて自分だけはあるがままでいさせてやりたい。 しかし… 憂は横目で、地面に投げ捨てられた手袋を見る。 憂が真心をこめてプレゼントしたそれは、唯が枝を拾う際に踏んづけられ、無惨にも泥まみれになっていた。 そう…池沼である唯があるがままにふるまうと、周囲の何かが必ずといっていいほど傷つけられる。 もちろん唯に悪意などない。 姉だって、望んで障害を持って生まれたわけではない。 しかし、唯が周囲に迷惑をかけるたび、唯はますます周囲に冷たい目で見られていく。だから、姉の欲求を満たしつつも、周囲に迷惑をかけないよう、厳しく躾ける必要があるのだ。 それが最終的に姉のためにもなるのだと、憂は信じている。 憂(でも…今日くらいはいいよね…?) 唯「うーい、ゆいしゅごい~!みて~(^q^)/ミ」 幻想的な銀世界の中、こちらに向かって無邪気に手を振る唯。 そう、今日この場には唯と憂二人だけだ…。今日くらいは、姉の自由にさせてあげたい。 憂は自分に言いきかせ、小走りに唯の元へと向かう。 唯「あうー(^q^)」 憂「わぁ~すごい。じょうずだねお姉ちゃん!!」 唯「う~♪ゆいじょーず、おりこう?」 憂「おりこうおりこう♪すごい可愛いよ」 憂が大げさにジェスチャーをつけて褒めると、唯ははちきれんばかりの笑顔でその場で飛びはねる! 唯「あ”ーう!あ”ーう!キャキャキャキャ(^q^)/♪」 実際に完成した(と思われる)雪だるまはひどいものだった。 顔はまるであらゆる方向から銛をつきたてられたかのように太さも長さもばらばらな枝が乱雑に飛びでており、ひびだらけで今にも崩れそうだ。 憂(あ、崩れそう。今頭がとれたら、お姉ちゃんはまた泣いちゃうよね…) 唯が雪だるまづくりに時間をかけすぎたため、辺りは日が沈みかけで寒くなって来ている。 ここで唯が泣きだせばまた時間がとられ、夕食の準備も遅くなる。それだけは避けたい憂は、唯から目を離して雪だるまの補強をする。 一方、キャッキャッと喜んでいた唯は、あることを思いつき、その顔をさらに輝かせる。 唯(そうだ、雪だるまさんにもゆいと同じ服をきせてあげよう!) 唯は自分で服を脱ぐことはできないが、運よく唯が着ている上着は唯がおデブなため前を閉めることができず、池沼の唯でも簡単に脱ぎ捨てることができた。 さらに唯は、その下の「としこし」トレーナーも、四苦八苦の末になんとか脱げた。憂はいまだに雪だるまの頭を固めていて、唯には気づかない。 唯「あうー♪(^q^)/」 憂「?」 嬉しそうな「あうー」に振りむいた憂が見たのは、上着はおろかトレーナーすら脱いでブラジャーのみの姿になった唯だった! 憂「お姉ちゃん!風邪ひくでしょ!服を着なさい!」 唯「うー!ゆきだるまさん、ゆいといっしょ♪いっしょ(^q^)」 唯を自由にさせると考えていた憂だが、唯の健康を慮り、これは見過ごせなかった。 しかし唯は、そんな憂の制止をも振りきり、雪だるまの頭から「としこし」トレーナーを着せようとする。 が、雪だるまの頭は明らかにトレーナーより大きいため、当然のごとく入らない。しかし唯の頭の出来では、何かにつまずいた時、方法を変えるなどということは不可能と言ってよい。 唯「う“ー!う“ー!(^q^)」 憂「ダメっ!やめなさいお姉ちゃん、それはお姉ちゃんの服でしょ!」 憂は唯のおバカな行為をやめさせようと唯の腕をつかむ。 と、その時― ガッ 憂「あっ!?」 唯「あぅ!?(゚q゚)」 唯ともみあいになった憂の肘が偶然にも雪だるまの頭にあたり、不安定だった頭部は地面に落ちてグシャ!と音をたて潰れた! 憂「…」 唯「……びぇっ」 一瞬の静寂の後、冷たい空気をふるわせるばかでかい泣き声がひびく。 唯「びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん("q")」 耳をつんざく不快な泣き声に、思わず憂は顔をしかめる。 しかし、唯の声はこれまで以上に大きく、池沼全開の聞くにたえないものだ! 唯「うぇーーーーん!うーいが、うーいがころしたーー!("q")」 憂「…あのね、お姉ちゃん、今のは…」 唯「びぇーー!う”ーい”がゆきだるま”ざんころじたよ~("q")」 唯の雪だるまを苦労して完成させ、帰ろうとした矢先にこれだ。しかも唯は自分の行動や憂の気遣いを棚にあげ、みっともなく泣きわめく始末。 これには流石の憂も疲れが隠せなくなった。 憂「お姉ちゃん、雪だるまさんは残念だったけど、また明日作ろう?」 唯「うぁーーん!うぁーーん!うーいのばかー!」 唯にとっての「ゆきだるまさん」は、今目の前にあった雪だるまのみなのだ。雪だるまは壊れたけど、また新しいのを作ればいいという理屈は、池沼の唯には通用しない。 憂「ね、もう帰ろう?」 唯「うーいのばーか!しんじゃえー!("q")」 憂「…お姉ちゃん、とりあえず服着よう?」 唯「あーーん!あーーん!うーいばーか、しーね!しーね!("q")」 憂「………怒るよ?」 先ほど今日は唯の自由にさせてあげよう、と考えていた憂だが、何度も自分の好意を無下にされたあげく、理屈の通らない池沼泣きにはうんざりしていた。 おまけに甲高く耳に障る唯の泣き声は、先ほどまでの幻想的な雰囲気をぶち壊すには充分すぎた。 無邪気で可愛らしいだけの池沼など、所詮は憂の願望の投影にすぎなかったのだ。 唯「しーね!しーね!("q")」 変な音程で「しーね」を連発していた唯だったが、なんと落ちていた雪だまを拾って、憂に投げつけた! 唯がめちゃくちゃに投げたそれは、偶然にも憂の鼻にあたってしまう! 憂「……」 唯「あーん!あーん!」 憂「いい加減にっ」 憂は無言で鼻水をたらして泣きわめく唯の後頭部をつかむと、唯の顔を思いっきり雪だるまの胴体に叩きつけた! 唯の顔が雪にめりこむ! 憂「しろっ!」 グシャ!! 唯「オギャーー!("q")」 叩きつけられた唯の体で、雪だるまの胴体は無惨にもえぐれる。上半身はブラジャー1枚のみの姿だった唯は、いきなり冷たい雪に押しつけられビックリして泣きさけぶ! 唯「びぃぃぃいぃぃ!ちゅめたいー!("q")」 しかし憂は容赦しない。唯の頭を、雪だるま(もはやただの雪の塊だが)に執拗に打ちつける。 唯のヨダレや鼻水が雪にしみこむが、憂は無表情に「お仕置き」をつづける! 唯がパニックになって暴れるので、雪だるまはさらにめちゃくちゃになる。 唯「ひぃぃー!ひぃいー("q")」 憂は今度は唯の両脚を抱えて引きずったと思うと、ジャイアントスイングのようにぶん回し雪に向かって方り投げた。 上半身裸の唯のデブった体は、再び雪に勢いよくつっこむ! ドシャーン!!! 唯「うぎゃぁーー!("q")」 その後も憂は、雪だるまが原型をとどめなくなるまで、ひたすら「唯の体」を使って雪だるまを破壊した…。 十数分後、そこには、コナゴナに粉砕された雪だるまの残骸と、気絶してピクリとも動かない唯が転がっていた。 その後、憂に揺さぶられて起きた唯は、無惨にも破壊された雪だるまの残骸を見て、再び大泣きした。 唯「うぇーーん!ゆきだるまさんー!("q")」 憂「あーあ、お姉ちゃん、雪だるまさん壊しちゃったね」 唯「びぇぇーん!…うぇ?ゆい、こわちてない!("q")」 憂「え?でも、お姉ちゃんが体でたいあたりして雪だるまさん壊したんだよ?」 憂はわざと意地悪く唯に言う。 たしかに、嘘は言っていない。雪だるまを壊したのは、「唯の体」なのだ。 しかし、唯は納得が行かず、「自分は悪くない!」と主張する。 唯「あう!ゆいわるくない!("q")」 憂「そう?私はお姉ちゃんが雪だるまに突っ込んで、壊したとこ見たよ?」 唯「う“ー!ゆいじゃないよ~("q")」 憂「じゃあ、誰が壊したのよ」 唯「う“ー…う“ーう“ー("q")」 唯は確かに、気絶する前に自分の体が雪だるまに突っ込んだことは覚えていた。 しかし、それは自分の意思ではない! だがそう主張するだけの語彙や状況判断能力が、池沼唯には備わっていない。 結局、唯は反論することもできないまま、納得することもできず「うーうー」唸ることしかできない。 憂「雪だるまさんを壊した上に嘘までつくなんて、悪い子だね」 唯「うー、ゆい、こわちた?ゆきだるまさん、こわちた?("q")」 泣くことに意識をもっていかれ、前後関係をいまいち把握できていない唯は、次第に自分が雪だるまを壊した、 と思いこまされていた。 唯「うぇぇ~ん!!ゆきだるまざん~("q")」 自分が雪だるまさんを壊してしまったと認識した唯は、あまりの悲しさに再び泣きだした。 一方の憂は溜飲を下げながらも、喪失感にもにた空しさを感じていた。せっかく今日は唯を、思う存分遊ばせてあげようと思ったのに…。 雪の中で楽しそうに、無邪気にはしゃぐ姉は、やはり幻想にすぎなかったのか。 雰囲気も何もない唯の池沼泣きを聞きながら、憂は1月の暮れかかった空を見あげ、憂鬱な溜め息をつくのだった。 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/kourou/pages/161.html
街へいこうよ どうぶつの森 街へいこうよ どうぶつの森 GAME ID 何か売るとベル99999 何か買うとベル増価 たぬきポイントMAX 移動速度高速化 物の上を歩く リセットさん出現しない 化石全て展示 サカナ全て ムシ全て かいが全て カタログ全開(セーブ未反映) カタログひばいひん表示解除 雑草除去 アイテム変更 コメント GAME ID RUUJ01 何か売るとベル99999 04138B6C 93FA1134 何か買うとベル増価 04138CE4 7C00FA14 ATMに預けても増えます たぬきポイントMAX 04138DCC B0037FA0 04138DE8 B0037FA2 移動速度高速化 C2E9EC84 00000003 3D6040A0 9163000C 3D6B00A0 9163001C C3A30008 00000000 物の上を歩く 077B8F00 0000001C 2C090001 4182000C 2C1F0017 4182000C D01B0000 4A8BB6A4 4A8BB6A8 00000000 060745B4 00000014 4974494C C0010054 D01B0008 C0010050 D01B0004 00000000 リセットさん出現しない 04154858 38800000 化石全て展示 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A10A 001C0011 E0000000 80008000 サカナ全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A128 001F0011 E0000000 80008000 ムシ全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A149 001F0011 E0000000 80008000 かいが全て 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 00E9A16A 000B0011 E0000000 80008000 ゲーム中にC+Z+1ボタンを押すと反映 カタログ全開(セーブ未反映) 040C2CC8 40000008 副作用として特定のイベントが発生することがあります。 きんのあみ きんのつりざお のイベント発生を確認 カタログひばいひん表示解除 211837E0 41820020 051837E0 48000020 E0000000 80008000 雑草除去 C2092448 00000005 A3DD0000 2C1E0057 41800018 2C1E005A 41810010 3BC00000 63DEFFF1 B3DD0000 60000000 00000000 アイテム変更 プレイヤー1 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E2EB22:スロット1 E2EB24:スロット2 E2EB26:スロット3 E2EB28:スロット4 E2EB2A:スロット5 E2EB2C:スロット6 E2EB2E:スロット7 E2EB30:スロット8 E2EB32:スロット9 E2EB34:スロット10 E2EB36:スロット11 E2EB38:スロット12 E2EB3A:スロット13 E2EB3C:スロット14 E2EB3E:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー2 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E371E2:スロット1 E371E4:スロット2 E371E6:スロット3 E371E8:スロット4 E371EA:スロット5 E371EC:スロット6 E371EE:スロット7 E371F0:スロット8 E371F2:スロット9 E371F4:スロット10 E371F6:スロット11 E371F8:スロット12 E371FA:スロット13 E371FC:スロット14 E371FE:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー3 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E3F8A2:スロット1 E3F8A4:スロット2 E3F8A6:スロット3 E3F8A8:スロット4 E3F8AA:スロット5 E3F8AC:スロット6 E3F8AE:スロット7 E3F8B0:スロット8 E3F8B2:スロット9 E3F8B4:スロット10 E3F8B6:スロット11 E3F8B8:スロット12 E3F8BA:スロット13 E3F8BC:スロット14 E3F8BE:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 プレイヤー4 207ED9C0 00006200 42000000 90000000 02xxxxxx 0000yyyy E0000000 80008000 xxxxxx= E47F62:スロット1 E47F64:スロット2 E47F66:スロット3 E47F68:スロット4 E47F6A:スロット5 E47F6C:スロット6 E47F6E:スロット7 E47F70:スロット8 E47F72:スロット9 E47F74:スロット10 E47F76:スロット11 E47F78:スロット12 E47F7A:スロット13 E47F7C:スロット14 E47F7E:スロット15 yyyy=アイテムリストの数値 ゲーム中にC+Z+1ボタンを押すと反映 アイテムリスト http //www.aibohack.com/wii/accf_itemsj.htm コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 街森のアイテム変更のコードが使えません。コードも間違えてません。CZ①も押してます。今は使えないのでしょうか?ocarinaとgeckoでやりましたがだめでした。原因わかる方いれば教えてください。 -- (犬) 2021-08-15 13 19 08 Catalog Complete (Player 1 only) [Yuki] 286E4200 00006000 42000000 90000000 02E2F02C 0003FFFF 00E2F034 0000000F 00E2F077 000A00FF 00E2F082 00000007 00E2F090 000A00FF 00E2F09B 00000001 00E2F0A2 000000C0 00E2F0A3 002A00FF 00E2F0CE 000000F0 04E2F0CF FFFFFF3F 00E2F0DB 000800FF 00E2F0E4 0000007F 00E2F0E7 000000F0 00E2F0E8 000400FF 00E2F0ED 0000007F 00E2F0F4 000400FF 00E2F0F9 0000007F 00E2F119 000000F0 00E2F11A 000E00FF 00E2F12A 00000007 00E2F132 000000F0 00E2F133 005800FF 00E2F18C 00000003 00E2F1DB 000000FC 00E2F1DC 000500FF 00E2F1E2 0000000F E0000000 80008000 C+Zでプレイヤー1のカタログがコンプリート。 HDLC未対応、セーブ対応版。 Bell doesn t decrease [Yuki] 04138CE4 60000000 買い物時、所持金が減らない。 Unlimited Haircut [Yuki] 4A000000 90E2F25F 18000000 00000000 000386C0 00000000 E0000000 80008000 一日に何度でも髪型を変更可能。 Show Names of Buried Items [Yuki] 04E99464 60000000 埋めてあるアイテムの名前を見ることが出来る。 Pickup Buried Items [Yuki] 04EBA764 480000D0 埋めてあるアイテムを拾うことが出来る。 Duplication Code (Player 1 only) [Yuki] 286E4200 00004800 4A000000 90E2EB22 90010007 00000000 9A00027F 00000002 E0000000 80008000 C+Aでプレイヤー1のスロット1のアイテムをスロット2にコピー。 Player Size Modifier [Yuki] 04E67EC0 SSSSSSSS SSSSSSSS = サイズ(デフォルト = 3F800000)。 プレイヤー、装備品
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3297.html
とびだせ どうぶつの森 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 機種:3DS 作曲者:片岡真央、朝日温子、戸高一生 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2012年,2016年(amiibo+) 概要 シリーズとしては6作目。携帯機としては2作目となるどうぶつの森。 よりボリュームと完成度が格段に向上し、村の音楽も一新され、とたけけの歌う新しい曲も追加されている。 1日のBGMは、雨によっても変化するようになった。 新曲16曲を加え、計91曲となった「とたけけミュージック」は、従来の「ライブバージョン」「BGMバージョン」だけでなく、 今作は「オルゴールバージョン」とDJ K.Kによる「ハウスナイトバージョン」「ファミコンナイトバージョン」と、5種類の音楽で聴くことができる。 今作でとたけけのレパートリーに無いリクエストをした時に聴ける、ライブ限定の3曲は、次回作の『あつまれ どうぶつの森』で「ドライブ」・「さよなら」・「どうぶつのまち」という曲名で収録されている。 2016年11月2日に配信された無料のアップデートによりタイトルが『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』に変わった。2016年11月23日にはパッケージ版も発売された。 amiibo+では、新キャラクター「パニエル」が運営するオートキャンプ場が追加された。 また、ミニゲームとして『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』に収録されている「無人島脱出ゲーム」、任天堂発売のアクションパズルゲーム『パネルでポン』を基にした「どうぶつの森パネポン」をプレイできる。 収録曲(仮曲名) サントラ未発売のため載っていない曲もあります。補足があればお願いします。 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM(雨・雪で変化あり) AM0 00 夜201位 AM1 00 2012年128位癒し32位ピアノ151位夜52位 AM2 00 AM3 00 AM4 00 夜201位 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 片岡真央 2012年306位 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 PM1 00 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 『どうぶつの森』PM5 00のアレンジ 2012年147位 PM6 00 PM7 00 2012年61位夜213位 PM8 00 2012年32位癒し213位ピアノ241位夜22位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 2012年195位 とたけけミュージック(新規曲のみ) うたたねのゆめ 片岡真央(ライブ版) リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。前作の『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。 トラウマ95位 おさんぽ 藤井志帆(ライブ版) どうぶつのしま 戸高一生 リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』の島で流れるBGMのアレンジ。 きみのたんじょうび 『どうぶつの森e+』のバースデーライブでとたけけが演奏してくれる曲のアレンジ けけアイドル 朝日温子戸高一生(ライブ版) 2012年236位 けけグルーヴ 戸高一生(ライブ版) けけじょんがら 第13回704位2012年80位第3回ゲームソング291位 けけディスコ 戸高一生 けけトロニカ 戸高一生(ライブ版) 2012年467位 けけのミロンガ けけハリウッド けけフラメンコ けけボレロ けけマハラジャ けけロマ ミニマルおんがく その他(仮曲名・新規収録曲のみ) メインテーマ 片岡真央 タイトル画面DJ K.Kのパーティーナイトにて、「ハウスナイト」「ファミコンナイト」によるアレンジも聴ける 2012年221位第2回オープニング340位 プレイヤーセレクト みしらぬネコ プロローグ:村へようこそ 降車してしずえに案内されている時の曲 市役所 プロローグ:お家を求めて 住民登録に必要なお家をかまえるために、たぬきハウジングに向かう時の曲 たぬきハウジング プロローグ:お家の場所探し プロローグ:お家の場所を決めた後 プロローグ:広場で植樹 公共事業の完成式典 駅 役場(昼) 役場(夜) 商店街1 それぞれ「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり 商店街2 商店街3 エイブルシスターズ(きぬよ・あさみ) 過去作のアレンジ エイブルシスターズ(ケイト) 博物館(サカナ展示室) 博物館(美術品展示室) 博物館(企画展示室) 今作で新規に追加された展示室 住宅展示場 まめつぶ商店 コンビニまめつぶ スーパーまめつぶ ホームセンターまめつぶ まめつぶデパート まめきちつぶきちのお店(閉店前) 園芸店 ホームセンターまめつぶ内の園芸店 Shoe Shank クラブ444 夢見の館 R.Parkers 朝日温子 純喫茶『ハトの巣』 レトロ風の音の加工を無くし、微アレンジされている 『ハトの巣』のアルバイト 交番 『おいでよ どうぶつの森』『街へいこうよ どうぶつの森』における「関所」のアレンジ 表彰式(ムシとり・つり大会) リセット監視センター いなりギャラリー 過去作のアレンジ ハチに追いかけられる ハチにさされた 花火大会 ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ『街へいこうよ どうぶつの森』のものに音が追加されている。 ハーベストフェスティバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用『どうぶつの森』の同曲のアレンジ クリスマスイブ 冬・雪・氷96位 カウントダウン(午後11時) カウントダウン(午後11時30分) カウントダウン(午後11時50分) カウントダウン(午後11時55分) ニューイヤー(HappyNewYear) 元日(午前2時) 元日(午前6時) かまくら カーニバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用ベルリーナに接近した時に新規のパートが追加される。 イースター ぴょんたろうに接近したときのパートは『街へいこうよ どうぶつの森』で使われたもののアレンジ。 南の島(ロビー) 朝日温子 夏222位 南の島(昼) 南の島(夜) 夜331位 ツアー(昼) ツアー(昼・のこり30秒!!!) ツアー(夜) ツアー(夜・のこり30秒!!!) ツアー(かくれんぼ) ツアー(かくれんぼ・のこり30秒!!!) ツアー(ハンマー) ツアー(ハンマー・のこり30秒!!!) ツアーの表彰式 ゆきだるマンのビンゴゲーム シンボルツリー 正式名称。村の歴史が流れる けけソング 隠し曲オンラインで島に行くとき数分以上たつと流れる amiibo+ 追加曲 オートキャンプ場 「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり タクミの模様替えセミナー amiibo+ どうぶつの森パネポン 収録曲 タイトル チュートリアル ゲームスタート前会話 ノーマルステージ コトブキ会話(クリア) コトブキ会話(失敗) ボスステージ 最終ボスステージ ドンどんぐり戦 ストーリーモードクリア パズルモード:メニュー パズルモード:結果 パズルモード:結果(新記録) amiibo+ 無人島脱出ゲーム 収録曲 タイトル 島 キャンプ 島 (のこり材料1つ) 島 (最終日) 脱出成功 脱出失敗 結果 楽譜 ピアノソロ やさしくひける どうぶつの森 スーパーベスト サウンドトラック NINTENDO SOUND SELECTION [Ending Staff Roll] シンボルツリーの曲が収録。
https://w.atwiki.jp/jgma/pages/3.html
http //comm.mbga.jp/.m1ccafb2/_albm_img_view?i=249354136 ※フーコ http //comm.mbga.jp/.m1ccafb2/_albm_img_view?i=249354587 ※つり 他いろいろ http //www3.atwiki.jp/aaa333/m/ 街へ行こうよどうぶつの森 の攻略サイトへ のんびり観光 ※モバゲータウンに登録していなければ見られませんのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/wiki14_takaoka/pages/9.html
ニンテンドーDS専用 デラックスポーチDS おいでよ どうぶつの森 ブルー ※イメージなし ニンテンドーDS専用 デラックスポーチDS おいでよ どうぶつの森 グリーン ※イメージなし Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 おいでよ どうぶつの森 任天堂公式GB おいでよ どうぶつの森 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) おいでよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本) ←前へ 次へ→ 編集権限
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/124.html
池沼唯と雪だるま 唯の通うなかよし学校が冬休みのある日 池沼唯はいつもどおりコタツでぐーたらしていた。 唯「うーい、おみかん~(-q-)」 憂「はい、お姉ちゃん♪」 唯「あーうー♪(^q^)」ベチャベチャ 重度の池沼である唯は、みかんの皮も自分でむけないため、憂にむいてもらっている。 憂は丁寧にむいたみかんを唯の口もとまで運んで「あーん」をしてあげる。 憂「お姉ちゃん。おいしい?」 唯「おいちーおいちー(^q^)」ニチャニチャ 憂(喜んでるお姉ちゃん可愛い♪食べちゃいたいなぁ♪…) 唯は食べるたびにクチャクチャと汚い音を鳴らし、さらには咀嚼するたびにヨダレが口から溢れて「としこし」と書かれたトレーナーの襟を汚すが、憂はかいがいしくもそのヨダレを優しく拭いてあげる。 憂にとっては、冬休みになって一日中ごろごろする姉を見るのは幸せであった。 外に出れば唯の行動に注意しなければならないが、家ではそこまで神経質にならないで、ありのままの姉を愛でることができるからだ。 憂も世間体や唯の将来を考えて、時に唯を厳しく躾けるが、基本的には (池沼で無邪気なお姉ちゃん可愛い♪) という思考の持ち主なため、一日中ごろごろしたり、テレビを見て「キャキャキャキャ♪」とはしゃぐ唯を見れて幸せだった。 唯「きりんさんはすきです!でもぞうさんはもっとすきでつ!(^q^)」キャッキャッ♪ 憂(ああ、皆も、お姉ちゃんのこんな無邪気な姿をきちんと見てくれたらなぁ…) 某引っ越しセンターのCMを見てはしゃぐ姉を見て、憂はそんなことを考えるのだった。 しかし、憂には最近少し気になることがあった。 ご機嫌な姉を見るのは、憂とにとっても嬉しいことなのだが… 憂(お姉ちゃん、最近また太っちゃったなぁ) 冬休みに入ってからというもの、食っちゃ寝ばかりでほとんど家から出なくなった唯は、さらに肥えてきていた。 むだなお肉がついたお腹は「としこし」トレーナーを押しあげ、おへそと贅肉が見えている。 唯がテレビにあわせて奇声を発して体を揺らすたび、お腹の肉もふるふると上下する。 肝心の唯が寒さをきらって外に出たがらないため、憂もついついそのまま姉のひきこもりを黙認していた。 (憂にとっても、トラブルの種である唯は家の中にいてほしい、というのが本音だ) 憂(でも、これ以上太ると健康によくないよね…) 憂が姉をどう運動させようかと窓の外を見た時、そこにはいつの間にか雪が降っていた。 雪を見た憂は閃き、テレビに「あうーあうー」と話しかける姉を呼ぶ。 憂「お姉ちゃん!雪がふってるよ!」 唯「あう(^q^)?」 憂「雪だよ雪!窓の外見てごらん!」 唯「あー!あー!」 唯「ゆきさんだー!(^q^)/」ダダダダ! 唯は普段の動きでは考えられないほど勢いよく窓にむかってダッシュ! 鼻がつぶれるのも構わず、冷たい窓に顔を押しつけ目を輝かせる。 唯「はぅ~(^q^)」 憂「お姉ちゃん、雪いっぱいあるでしょ」 唯「あうー、ゆきさんいっぱい(^q^)♪」 雪に目を輝かせながら、ヨダレをだらだらさせる姉を、憂もニコニコしながら見まもる。 唯のヨダレが窓をつたい、下まで垂れる…。 憂「あと1時間ほどしたら積もると思うから、そしたら外で雪あそびしよっか」 唯「するー!ゆきさんあそび!ゆい、するー!(^q^)/」 1時間後― 待ちきれずはしゃぐ唯に上着を着せようとしたが、唯が予想以上に太っていて前がうまく閉まらない。 仕方なく憂は、唯の上着の前を閉めるのをあきらめ、開いたままにしておいた。 風邪をひかないか心配だが、案外姉は風邪には強いので大丈夫だろう。 唯「うーい、はやくおそとでる(^q^)」 憂「もーじっとしててよ。マフラーがうまく巻けないじゃない」 唯「あうー」 憂「はいお姉ちゃん、ぶーくろちゃんだよ」 唯「あーう♪ぶーくろたん(^q^)」 憂「えへへ、あったかあったかだね♪」 唯「あったかー、あったかー(^q^)」 唯ははじめ手袋を手先がごわごわするため嫌がったが、憂が池沼の気をひくため「ぶーくろちゃん」と名づけて手袋をプレゼントすると、いっきにお気に入りになった。 唯は気にいったものはとにかく口に運ぶ癖があるため、ぶーくろちゃんをはめた指をねぶっている。 唯「あう~♪ちゅぱちゅぱ(^q^)」 憂「ほら、汚いよ、お姉ちゃん。それより雪を見に行こうよ」 唯「うーい、キャキャキャキャ(^q^)♪」 唯と憂は、仲良く手をつないで公園に向かって歩く。 (実際は、ふらふらと危なっかしい足どりの唯を憂が引っ張ってささえているのだが) 憂「寒いね、お姉ちゃん」 唯「あうー…ゆいさむい」 唯は寒さで次から次へと溢れて口の中まで入ってくる自分の鼻水が気になるのか、さっきからしきりに舌を上にのばして自分の鼻の下をなめていた。 そんなことをすれば鼻の下が荒れるし、何より汚いので、憂は唯に注意する。 憂「お姉ちゃん、鼻の下なめたらだめっ!」 唯「うぅ?…う“ー!("q")」 憂「めっ!」 唯「う“ー…(-q-)」 唯は注意されてムッとしたようだが、結局は憂に従う態度を見せる。 憂は唯を躾けるために険しい顔をしていたが、意外にも素直な姉の態度を見ると、ふっと表情を柔らげる。 憂「えへへ、お姉ちゃん♪」 唯「あぅ…、ふ、ふひっ……("oq")」ピクピク 憂は唯と一緒に歩けることが嬉しいのか、ギュッと姉の手をにぎる。 一方の唯は、今度は寒さでくしゃみがでかかっているのか、唇をひんまげ鼻をヒクヒクさせるまぬけな顔をしていた。 妹の心、姉知らず、とでも言うべきか。いや、この二人の関係は、もはや親と子のそれだ。 池沼唯と憂は公園に辿り着く。 そこには、一面の雪が積もっていた。 憂「わぁ~♪きれい…」 唯「うーいうーい!きれー!きれー!あうあうあー!(^q^)」 まだ誰にも踏まれていない新雪は美しく、太陽の光を反射してキラキラと輝いていた。 思わずほぅっと静かなため息がでる憂にたいし、唯の喜び方はやはりというべきか、とてもやかましい。 唯「はう~、ゆきさん~!(^q^)」ドダダダ! 唯ははちきれんばかりの笑顔で、雪に向かってダイブする! 地べたに寝そべると、夢中で雪をかき集めだした。 唯「う“~♪ゆいのー!ゆきさん、ゆいのー!(^q^)/」 憂「ふふ、お姉ちゃん、誰もとらないよ」 雪で遊ぶといっても、池沼である唯は雪を集めることぐらいしかできない。 憂は唯に新しい遊びを教えようと、まずは自分で雪だるまを作り始める。 柔らかい新雪を集めて、かためてから新雪の上で転がす。 胴体をある程度の大きさにしたら、同じ方法で頭を作る。 唯は自分で集めた雪を自分の服の中に入れる遊びに夢中であったため、憂の行為に興味を持たない。 池沼の唯はものごとを作る過程になど、まったく興味がないのだ。 憂がせっかく唯のためを思い厚着させてきたのに、もう池沼ちゃんの服の中はとけた雪でぐっしょりだ。 しかし、憂の雪だるまに頭がつき、枝で目や鼻がつき始めると、唯は雪だるまに興味を持ち始めた。 唯「あう?うーい、なにちてるの(^q^)?」 憂「雪だるまだよ」 唯「ゆきだるまさん♪かわいー(^q^)♪」キャッキャッ 憂が作った雪だるまは、女の子らしい可愛いデザインで、池沼唯ちゃんも大喜び! 唯「あうー!ゆいもー!(^q^)」 憂「ふふ、じゃあ一緒に作ろっか♪」 唯「うーい(^q^)♪」キャッキャッ 憂は唯に、雪だまを丸めるやり方を教える。 始めは目を輝かせていた唯だったが、何せ池沼にとって待つことは最も苦手とすることなので、すぐに飽き始めた。 憂「お姉ちゃん、こうやって雪を…」 唯「あうー、ピチャピチャ(^q^)」 なんと唯は、憂が目を離して説明をしている間に、もう興味の対象が移り、雪を口に入れて食べていたのだ! 憂「やめなさい、お姉ちゃん!汚いでしょ!」 唯「はう~♪かきごーり!かきごーり!(^q^)」ムシャムシャ ただの雪をかき氷だと勘違いするこの意地汚さは、流石池沼というべきか! 憂「お姉ちゃん!やめないとぶつわよ!」 唯「おいち、おいち(^q^)」 憂「っいい加減に、しなさい!」 バッチーン! 興奮状態になった唯は周りのことを一切気にしないため、こうなったら体に教えるしかない。 そもそも唯は自分で良い悪いを判断する能力を持たないため、動物のように体で躾けるのが最も効果的なのだ。 唯「あう?(‘q’♯)」ジンジン 「ゆいぶった…?びぇっ("q")」 憂(あ、またか…) 唯「びぇぇぇぇぇぇん~!うーいが、うーいがぶったよー!びぇぇぇーん!("q")」 唯はビンタをされしばらく呆然としていたが、頬の痛みに気がつくと遅れて火のついたように泣きだした。 しかも猛烈にうるさい!甲高くて調子がはずれたその泣き方は、まるで幼児そのものだ。 唯「えーーん!えーーん!」 憂「お姉ちゃん、泣きやまないともっとお仕置きよ!」 唯「えーーん!えーーん!」 普段はおびえて言うことを聞く「お仕置き」という言葉も耳に入らない。こうなれば、さらに痛みを加えてもより泣き叫ぶだけだろう。 人前でどうしようもない時ならともかく、二人きりのこの状況で気絶させてまで唯の池沼泣きを止める気にはならない。 憂は溜め息をつくと、うるさく泣きわめく唯をしばらく放置することに決めた。唯をあえて無視し、雪だるまを作り始めた。 唯「むー、ひっく…!("q")」 唯はいつまで泣いても憂が構ってくれないので、すぐにおとなしくなった。そして、雪だるまを作る憂のほうに近づく。 唯「っく、うーい、ゆいつくる("q")」 憂「いいけど、もう雪食べない?」 唯「あーう」 唯の「あーう」に肯定のニュアンスを受けとると、憂は再び唯に雪だるまの作り方を教えようとした。 ただし今度は、唯が飽きないように一緒に作ることにした。 憂「ほら、お姉ちゃん。こういう風に雪を転がすの」 唯「あう、ゆいもするー(^q^)」 しばらく唯は憂のまねをして雪だまを転がしていたが、池沼ゆえに力の加減が分からないのか、何度も雪だまを壊して、次第に不機嫌になってくる。 唯「うーあうー…」 隣で憂が作る雪だまは、あんなにきれいにできているのに…。 完全に自分のせいだが、思いどおりに作れないことが、池沼の唯にとっては大きなストレスになる。 唯「むぅーむぅー!(`q´)」 ドガッ なんと、むしゃくしゃした唯は、憂の作ったきれいな雪だまをやつあたりでけっとばして破壊した! 唯「う“ー!う“ー!」 憂「………」 癇癪を起こした唯がうなるのを、憂はあきれたように見る。 流石に自分の雪だまが壊されたくらいで怒るほど憂は子どもではないが、自分の姉の幼稚さをまざまざと見せつけられてはいい気分ではない。 こんな性格では、なかよし学校でもイジメられるわけだ。 憂「お姉ちゃん、わがまま言うなら帰るよ」 唯「う“ー、ゆいかえらない!ゆい、じょーずする!かえらない!」 上手にできるまで帰らない、という意味のようだ。憂としても、どんな形であれ唯が向上心を持つのは嬉しいので、仕方ないと思いつつも唯の雪だるま作りをサポートする。 憂「ほら、こっちまで転がして」 唯「あう~(^q^;)」 憂「そうそう、上手だよ!」 唯「ゆいじょおず~キャキャキャキャ♪」 唯をきれいな雪の場所まで誘導し、欠けた箇所があればさり気なく補充し、雪を定期的にかため…。 憂は唯の機嫌を損ねないように、唯の気づかないところでサポートをした。 しかしそれでも、唯の動作はいちいちノロノロとしていて、胴体と頭が完成するまでに3時間はかかった。それも、憂の協力がなければ形にすらならなかっただろう。 唯「あーう!(^q^)」 憂「すごいよお姉ちゃん!雪だるまさんできたね~」 唯「うーい、おめめ!おめめ(^q^)」 憂「そうだね、おめめつけてあげないとね」クスッ 憂は公園に落ちている枝を拾うと、それを丁度いい大きさに折って、雪だるまの顔にくっつける。 唯「わぁ~うーいすごい!(^q^)/」 憂「お姉ちゃんもやってみる?」 唯「あーう!」 唯はドテドテと走って枝を拾おうとするが、手袋がうまく扱えないせいか枝をつかめない。何度か悪戦苦闘したのち、唯はまた池沼なうなり声をだしはじめる。 唯「あうー!」 「あうー!もてない!(`q´)」 唯は枝を掌で叩くなどのやつあたりをしたが、自分の手が痛くなるだけなので、今度は手袋をはずし、地面に投げ捨てた! 唯「あうー!ぶーくろたんわるい!(`q´)」 手袋にやつあたりする唯を、憂は叱る! 憂「こらー!やつあたりしたらダメでしょ!」 唯「うー、ぶーくろたんじゃまー!いらないー!(`q´)」 今まで気にいっていたものなのに、まるで「失望した」といわんばかりの態度で手袋に対して怒る池沼唯。 憂は自分のせっかくのプレゼントを台無しにされたこともさることながら、うまくいかないことですぐ物にあたる姉の態度が許せない。 憂「お姉ちゃん!謝りなさい!」 唯「う“ー!("q")」 唯は憂の言葉に返事をせず、素手で枝をつかむと雪だるまの方に走っていく! 唯「あーうー♪(^q^)」 憂「あ、こら!」 ダダダダダダ! 唯は手に持った枝を憂がやったように雪だるまの顔につけようとする。しかし、唯の枝は、雪だるまの顔のパーツにするには明らかに大きい! 唯「あーう♪あーう♪(^q^)」ザクザク 唯は勢いよく枝を顔につけようとするが、うまく刺さらず、次第に雪だるまの頭部はえぐれていく。 憂「こら、そんな乱暴にしたらだめじゃない!」 唯「うー、おめめーおめめー♪(^q^)」 ザクザク! ボロ!ボロ! 唯が力まかせにつき刺した枝が雪だるまの頭部を貫通した! まるで頭部を槍で貫かれたかのような悲惨な造形だが、パーツがようやくくっついた唯は満足そうに、次の枝を拾いにいく。 唯「~♪(^q^)ゆきだるまさん~つぎはおくち~♪」 唯は一回成功して味をしめたのか、力まかせに枝を雪だるまの顔につきたてる。もはやそれは頭部の体裁すら失っていたが、唯本人はまるで自分が職人のような気分を味わっている。 憂「はぁ…」 憂はテンションがあがりきって自分の世界に入りきった姉を見て、深くため息をつく。 姉である唯が明るく、無邪気にふるまうのはとても喜ばしい。正直に言って愛らしいと思うし、障害を持つがゆえに様々な枷を負う姉を、せめて自分だけはあるがままでいさせてやりたい。 しかし… 憂は横目で、地面に投げ捨てられた手袋を見る。 憂が真心をこめてプレゼントしたそれは、唯が枝を拾う際に踏んづけられ、無惨にも泥まみれになっていた。 そう…池沼である唯があるがままにふるまうと、周囲の何かが必ずといっていいほど傷つけられる。 もちろん唯に悪意などない。 姉だって、望んで障害を持って生まれたわけではない。 しかし、唯が周囲に迷惑をかけるたび、唯はますます周囲に冷たい目で見られていく。だから、姉の欲求を満たしつつも、周囲に迷惑をかけないよう、厳しく躾ける必要があるのだ。 それが最終的に姉のためにもなるのだと、憂は信じている。 憂(でも…今日くらいはいいよね…?) 唯「うーい、ゆいしゅごい~!みて~(^q^)/ミ」 幻想的な銀世界の中、こちらに向かって無邪気に手を振る唯。 そう、今日この場には唯と憂二人だけだ…。今日くらいは、姉の自由にさせてあげたい。 憂は自分に言いきかせ、小走りに唯の元へと向かう。 唯「あうー(^q^)」 憂「わぁ~すごい。じょうずだねお姉ちゃん!!」 唯「う~♪ゆいじょーず、おりこう?」 憂「おりこうおりこう♪すごい可愛いよ」 憂が大げさにジェスチャーをつけて褒めると、唯ははちきれんばかりの笑顔でその場で飛びはねる! 唯「あ”ーう!あ”ーう!キャキャキャキャ(^q^)/♪」 実際に完成した(と思われる)雪だるまはひどいものだった。 顔はまるであらゆる方向から銛をつきたてられたかのように太さも長さもばらばらな枝が乱雑に飛びでており、ひびだらけで今にも崩れそうだ。 憂(あ、崩れそう。今頭がとれたら、お姉ちゃんはまた泣いちゃうよね…) 唯が雪だるまづくりに時間をかけすぎたため、辺りは日が沈みかけで寒くなって来ている。 ここで唯が泣きだせばまた時間がとられ、夕食の準備も遅くなる。それだけは避けたい憂は、唯から目を離して雪だるまの補強をする。 一方、キャッキャッと喜んでいた唯は、あることを思いつき、その顔をさらに輝かせる。 唯(そうだ、雪だるまさんにもゆいと同じ服をきせてあげよう!) 唯は自分で服を脱ぐことはできないが、運よく唯が着ている上着は唯がおデブなため前を閉めることができず、池沼の唯でも簡単に脱ぎ捨てることができた。 さらに唯は、その下の「としこし」トレーナーも、四苦八苦の末になんとか脱げた。憂はいまだに雪だるまの頭を固めていて、唯には気づかない。 唯「あうー♪(^q^)/」 憂「?」 嬉しそうな「あうー」に振りむいた憂が見たのは、上着はおろかトレーナーすら脱いでブラジャーのみの姿になった唯だった! 憂「お姉ちゃん!風邪ひくでしょ!服を着なさい!」 唯「うー!ゆきだるまさん、ゆいといっしょ♪いっしょ(^q^)」 唯を自由にさせると考えていた憂だが、唯の健康を慮り、これは見過ごせなかった。 しかし唯は、そんな憂の制止をも振りきり、雪だるまの頭から「としこし」トレーナーを着せようとする。 が、雪だるまの頭は明らかにトレーナーより大きいため、当然のごとく入らない。しかし唯の頭の出来では、何かにつまずいた時、方法を変えるなどということは不可能と言ってよい。 唯「う“ー!う“ー!(^q^)」 憂「ダメっ!やめなさいお姉ちゃん、それはお姉ちゃんの服でしょ!」 憂は唯のおバカな行為をやめさせようと唯の腕をつかむ。 と、その時― ガッ 憂「あっ!?」 唯「あぅ!?(゚q゚)」 唯ともみあいになった憂の肘が偶然にも雪だるまの頭にあたり、不安定だった頭部は地面に落ちてグシャ!と音をたて潰れた! 憂「…」 唯「……びぇっ」 一瞬の静寂の後、冷たい空気をふるわせるばかでかい泣き声がひびく。 唯「びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん("q")」 耳をつんざく不快な泣き声に、思わず憂は顔をしかめる。 しかし、唯の声はこれまで以上に大きく、池沼全開の聞くにたえないものだ! 唯「うぇーーーーん!うーいが、うーいがころしたーー!("q")」 憂「…あのね、お姉ちゃん、今のは…」 唯「びぇーー!う”ーい”がゆきだるま”ざんころじたよ~("q")」 唯の雪だるまを苦労して完成させ、帰ろうとした矢先にこれだ。しかも唯は自分の行動や憂の気遣いを棚にあげ、みっともなく泣きわめく始末。 これには流石の憂も疲れが隠せなくなった。 憂「お姉ちゃん、雪だるまさんは残念だったけど、また明日作ろう?」 唯「うぁーーん!うぁーーん!うーいのばかー!」 唯にとっての「ゆきだるまさん」は、今目の前にあった雪だるまのみなのだ。雪だるまは壊れたけど、また新しいのを作ればいいという理屈は、池沼の唯には通用しない。 憂「ね、もう帰ろう?」 唯「うーいのばーか!しんじゃえー!("q")」 憂「…お姉ちゃん、とりあえず服着よう?」 唯「あーーん!あーーん!うーいばーか、しーね!しーね!("q")」 憂「………怒るよ?」 先ほど今日は唯の自由にさせてあげよう、と考えていた憂だが、何度も自分の好意を無下にされたあげく、理屈の通らない池沼泣きにはうんざりしていた。 おまけに甲高く耳に障る唯の泣き声は、先ほどまでの幻想的な雰囲気をぶち壊すには充分すぎた。 無邪気で可愛らしいだけの池沼など、所詮は憂の願望の投影にすぎなかったのだ。 唯「しーね!しーね!("q")」 変な音程で「しーね」を連発していた唯だったが、なんと落ちていた雪だまを拾って、憂に投げつけた! 唯がめちゃくちゃに投げたそれは、偶然にも憂の鼻にあたってしまう! 憂「……」 唯「あーん!あーん!」 憂「いい加減にっ」 憂は無言で鼻水をたらして泣きわめく唯の後頭部をつかむと、唯の顔を思いっきり雪だるまの胴体に叩きつけた! 唯の顔が雪にめりこむ! 憂「しろっ!」 グシャ!! 唯「オギャーー!("q")」 叩きつけられた唯の体で、雪だるまの胴体は無惨にもえぐれる。上半身はブラジャー1枚のみの姿だった唯は、いきなり冷たい雪に押しつけられビックリして泣きさけぶ! 唯「びぃぃぃいぃぃ!ちゅめたいー!("q")」 しかし憂は容赦しない。唯の頭を、雪だるま(もはやただの雪の塊だが)に執拗に打ちつける。 唯のヨダレや鼻水が雪にしみこむが、憂は無表情に「お仕置き」をつづける! 唯がパニックになって暴れるので、雪だるまはさらにめちゃくちゃになる。 唯「ひぃぃー!ひぃいー("q")」 憂は今度は唯の両脚を抱えて引きずったと思うと、ジャイアントスイングのようにぶん回し雪に向かって方り投げた。 上半身裸の唯のデブった体は、再び雪に勢いよくつっこむ! ドシャーン!!! 唯「うぎゃぁーー!("q")」 その後も憂は、雪だるまが原型をとどめなくなるまで、ひたすら「唯の体」を使って雪だるまを破壊した…。 十数分後、そこには、コナゴナに粉砕された雪だるまの残骸と、気絶してピクリとも動かない唯が転がっていた。 その後、憂に揺さぶられて起きた唯は、無惨にも破壊された雪だるまの残骸を見て、再び大泣きした。 唯「うぇーーん!ゆきだるまさんー!("q")」 憂「あーあ、お姉ちゃん、雪だるまさん壊しちゃったね」 唯「びぇぇーん!…うぇ?ゆい、こわちてない!("q")」 憂「え?でも、お姉ちゃんが体でたいあたりして雪だるまさん壊したんだよ?」 憂はわざと意地悪く唯に言う。 たしかに、嘘は言っていない。雪だるまを壊したのは、「唯の体」なのだ。 しかし、唯は納得が行かず、「自分は悪くない!」と主張する。 唯「あう!ゆいわるくない!("q")」 憂「そう?私はお姉ちゃんが雪だるまに突っ込んで、壊したとこ見たよ?」 唯「う“ー!ゆいじゃないよ~("q")」 憂「じゃあ、誰が壊したのよ」 唯「う“ー…う“ーう“ー("q")」 唯は確かに、気絶する前に自分の体が雪だるまに突っ込んだことは覚えていた。 しかし、それは自分の意思ではない! だがそう主張するだけの語彙や状況判断能力が、池沼唯には備わっていない。 結局、唯は反論することもできないまま、納得することもできず「うーうー」唸ることしかできない。 憂「雪だるまさんを壊した上に嘘までつくなんて、悪い子だね」 唯「うー、ゆい、こわちた?ゆきだるまさん、こわちた?("q")」 泣くことに意識をもっていかれ、前後関係をいまいち把握できていない唯は、次第に自分が雪だるまを壊した、 と思いこまされていた。 唯「うぇぇ~ん!!ゆきだるまざん~("q")」 自分が雪だるまさんを壊してしまったと認識した唯は、あまりの悲しさに再び泣きだした。 一方の憂は溜飲を下げながらも、喪失感にもにた空しさを感じていた。せっかく今日は唯を、思う存分遊ばせてあげようと思ったのに…。 雪の中で楽しそうに、無邪気にはしゃぐ姉は、やはり幻想にすぎなかったのか。 雰囲気も何もない唯の池沼泣きを聞きながら、憂は1月の暮れかかった空を見あげ、憂鬱な溜め息をつくのだった。 ==おわり== 池沼唯のSS へ戻る (2011.01.18--2011.01.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/784.html
■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 木の雪だるま No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 223 1 木 木の雪だるま 10 HP ATK DEF HEAL 65 25 2 15 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 111 43 3 36 SKILL名 SKILL 小さなクリスマス 敵全体へダメージ・極小 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る